「そうだ、京都へ行こう」日帰り編
グーグルマップを見ていたらふと、気になった円山公園の表記にそそられて、、
「そうだ、京都へ行こう」
名古屋から京都は近いですね、新幹線に乗れば35分ほどですからw
他に太秦映画村に映画銀魂実写版のセットがあるというネット情報も気になるし、下鴨神社でやってるライトアップイベントもめっちゃ気になる、、そんな複数の気になることを一気に片付けるためにお友達と二人での日帰り京都旅行です。
京都駅到着後、まずは嵐山へ
竹林散歩で、友達が持ってきたセルフィースティックを初めて使ったわけですが、、
これ、いいねぇぇぇぇぇww
今まで、人が使ってるのを見て、なんとなく抵抗あって自分で使おうとは思えなかったアイテムではありましたが、使ってみると、とてもイイ!
人にシャッターを頼まなくてもいいし、ハイアングルローアングルと、通常では撮れないアングルや背の低い私に人垣の先がどうなってるのかを見ることもできちゃうわけで、、使いまくりですよww
自分でも笑っちゃうくらい、何枚も友人とのツーショット撮りまくりw
次、11月のタイ旅行にはぜひ持って行きたいアイテムとなりました、、しかし、まもなく発売となるiphone7はイヤホンジャックがないという噂を聞いているので、イヤホンジャックにさすタイプのセルフィースティックは使えなくなるんだよなぁ~、ま、気にするほどの価格でもないみたいだから、お試しで買ってみるのもいいかも?
そーんなセルフィーに目覚めてしまった嵐山観光の次は太秦映画村へ、、ここでは銀魂実写版のセットがあるとのネット情報を見て来たわけですが!
インフォメーションのおねぃさんに聞いたら、ここでの撮影は終了してしまったので、先日もう解体してしまったんですよ、、って!
えええええええ!ショック!!
映画村の中をウロウロして、、なんとなく銀魂のセットの残がいのようなモノを見つけたので、とりあえず撮っておいてみた、、
HONNOUJI HOTEL..の看板が、かぶき町っぽくなぃ?
糺の森の光の祭、、やたら「の」で繋ぎすぎじゃね?なんて思いつつ、入り口入ったあたりからまだ明るいにも関わらず、森のライトアップがココロをはやらせます。
それが、夜になるとこんな感じ、、
LEDライトが刻々と森を染めていきます
中でもメインイベントがこちら
境内の中です
500円はらって15分入替制でこの不思議空間に入れます
これらのボールも色が変わっていきます
光のボールが色を変えながら夜の闇に浮かんでいます。
こちらは有料エリアとなっており、500円払って、ものすごーい行列をクリアした人だけが観れる、、ハズなんですけど、境内のスキマから牢屋に群がる囚人のように群がるヒトヒトヒトw
写真ではわかりづらいですが、この格子のスキマから写真を撮ってる人たちが囚人ぽくて、なんか笑えましたww
そんなイベントを終えて名古屋へ無事戻ってきました。かなり歩いたし、暑かったし、、で、とっても疲れたけど、めっちゃ楽しかったw
というわけで、結局円山公園には行かなかったけれど、新顔なポケモンや銀魂グッズ各種などなどゲットしたり、普段は滅多に買わない自分用おみやげを買ったり、、と超内容充実な1日となりました。
またそのうちふらっと京都しちゃおうかなw
嵐山でピジョンくんとツーショット
太秦でゲットした新顔くん
自撮り写真もたくさんでしたぁ
さて、、セルフィー試しに買ってみよかな、、、