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「非日常」が好物な好奇心旺盛な50代半ばのおばはん旅行記と日常

レイキャビクはじめの一泊

ケフラビーク空港からバスでレイキャビク市内まで行き、そこから分乗で各ホテルまで送り届けてもらえます。料金は2500円ほど。

泊まるホテルに到着するも、、玄関カギかかってるし(ー ー;)

インターホンならしても、応答はしてくれるものの、誰もでてこない(ー ー;)

まさか。。の、閉め出し??

寒いよ?

雨降ってるよ??

深夜だよ???

待っていても誰もでてくる気配ない

何度もインターホン鳴らすけど、応答はするけど、誰もでてこない

こんなん一人じゃなくてよかったよおおおww

一人だったら泣くよ??

私たち3人の他に外人さんのカップルと、計5人がホテルの前でインターホンに向かって、あけてくれー!と訴えつづけます。

これはどう考えても、ホテルに常駐スタッフいないよね?

まだ人が来るのわかってて、閉め出す?

その後カギをあけてもらい、中に入れましたが

、チェックイン時の対応もはっきり言ってよくない、朝タクシー呼んでほしいというと、朝私に電話くれれば、タクシー呼ぶよ、、ってw

今頼んでるんだから、朝あなたに電話する意味がどこにあるのよww

何か聞くと、この封筒の中に書いてあるというし、、サービス業をなんと心得るのかwと思ってしまうような不出来なスタッフさんの対応とホテルの営業方針について閉口した本日アイスランド1日目でした。

まぁ3人で1万円ちょっとの安い宿だから仕方ないという気もちょっとはあるけどね

お部屋はキッチン付きのかわいいお部屋です。

かなり色々そろっててお料理好きな人だったら腕をふるってくれそうw

お部屋の質はすごくいいのに、価格を落とす基準がスタッフの対応というのは、何となく納得のいかない、、というか、そういう対応に慣れないというお話でした。

スカンジナビア航空の飲み物代別料金制でも感じたけど、よりよいサービスのためにはお金だしなさいよ的な?

合理化ってそういうもの、、なんでしょうかね?